ありがとうございます。 2008/02/16_Sat_01:30

奇蹟をいつも楽しみにしてくださっている方、ありがとうございます。



今日は私……


素性がバレちゃいけないんで、実名はあげないですけども、すごい人とお食事してしまいました。
どんだけすごいかというと、すいません、雲をつかむような話で恐縮ですが、私にとっては、まさに雲の上の人、ものすごくあこがれていた人でございます。
正確には作家？さん……ではないけど、出す本ほとんどが東京の大手本屋さんでトップになるような人。

後援会のあと、お食事会があるというんでついていったら、それがごく少数の、その方とスタッフのお食事会で
、まぁ、私は知人がそのスタッフの一人だったんで、幸運だったんです。

まるで夢のような二時間でした。


色々考えさせられる話をたくさん聞きまして……
まぁ、うまくいえないです(笑)
まだ、興奮してるってことでつい書いてしまいました、意味もオチもなく(笑)

ひとつ言えるのは、その方もスタッフもすばらしいオーラを持ってる方ばかりで。
私は、自覚してたことですけど、自身の見識の狭さを、再認識してしまいました。
自分が傷つきたくないから殻をどっかで閉ざして、仕事も、友人関係も、このサイトもやってるわけですけど、このままじゃ自分の世界以外どこにもいけないな、とか、そんなことを色々思ってしまいました。
小説をただ書くだけじゃなく。
そこからつながる人間関係を、大切にしなきゃいけないんだなと。
そんなことを思ったりしました。

まぁ、そんなわけで？

奇蹟ですけども、以前公言した、一気に書いて、一気に更新は、一気に書く部分が頓挫したので、ちょこちょこ更新しながら、並走して書く、ことにしました(^_^;)

長くって……書いても書いてもまだ序章、みたいな(笑)


最終章で、四話分くらいありますわー、
まぁ、ゆっくりと、最後の五人の姿を楽しみながら書いていこうと思います。