自慢していい？ 2008/09/01_Mon_22:04

「それ、自慢していい話だよ！」

と、妹に言われたので、ちょっと自慢してみます。


ＤＡＩＧＯ……いるでしょう。元総理大臣？の孫とかなんとか、最近すごくテレビに出てるタレントさん。


私、実は、ブレイク前に一目ぼれして携帯の待ち受けにまでしてたんですよん。

太陽と月を書いていた頃だから、かれこれ五年前？

たまたま音楽情報誌に、ちっこい写真が載ってたんですよ。五センチ四方、くらいの。
それがもう、心臓わしづかみにされるほどかっこよくて！
あ、今の印象とぜんっっぜん違います。
あまりに違いすぎて、むしろ腹がたってるので(笑)、故意に存在を無視してるくらい。

当時、酔いしれた自分がバカみたいだからあまり言いたくないけど

「アシュラルがいた！」

↑　判る人だけ判ってください。と、思ったほどです。マジで。

その写真、すぐに携帯で撮りまして、それをしばらく待ち受けにしてました。ほんっと影があってシャープで、野性的でどこか甘くて、やばいくらいかっこよかった。

あの美しい方はいずこに？というわけで、当時音楽情報誌を色々探しまして、彼がＤＡＩＧＯ★ＳＴＡＲＤＵＳＴ……忘れたけど、マジで中に★がはいってたような。

というふざけた名前で、しかもインタビューを読むとそこはかとなくミッチーの二番煎じ的なスタイルだったので、「ビジュアルだけか……」と微妙にがっかりして、それっきりだったんですけどね。
でも、当時の公式ホームページの写真はどれも絶品で、こんなにかっこいいのになんで売れないんだ？と不思議に思ったものでした。

その当時、「琥珀がいた！」←これも判る人だけ判ってください(笑)
と、もう一人雑誌で見つけたイケメンを、これまた携帯の待ち受けにしてたんですけど、それが、当時無名だった速水もこみちさん。

あたしって、男を観る目があるのかしら(笑)


私信

〇藍さん、こぶたさん、コメントありがとう。
嵐がテレビに出てる限り、ストームも忘れられることはないんだなぁ、とちょっぴり嬉しくなりました。
〇最近、にわかに忙しくなりまして（読書のせいだけでなく（汗））、プログを書かない日に一通ずつお返事を書いているのですが、なかなか追いつけない状況です。申し訳ありません。
で、前々回の読書三昧？で、私がはまった作家さんというのは、「金庸」です。あのー、恋愛小説じゃなく、中国の任侠小説？です。あまり女性向ではないかもしれませんが、極上のエンターテイメント作品であることは間違いありません。