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日々感じたことなど気ままに書き綴っています。
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書き出しは順調だったんですが、なかなか進みません(-_-;)
最初から設定に無理があって、それに、想像力がついていかないからなんでしょーね。
悩んでは寝て、寝ては、……また寝ての繰り返しです(笑)
で、長い……。
想像してたより、ずっと。
構成割だけしてみたんですけど、段落にして40以上。まぁ、書きながら短縮していきたいとは思うんですけど。
まぁ、経過を言えばそんな感じです。


その合間にDVDを何本か観てますが、昨夜は非常に気持ち悪いものを視てしまいました。
サイテー……
パッケージと純愛の二文字にだまされました。心の底から気分の悪くなる吐き気さえもよおす倒錯した恋愛?映画。
もう一本借りたアカデミー賞受賞作品も、「え?」というほど感情の持ってき場がなかったもの。
なんでこんなものが……???と、費やした時間に後悔しつつ、エンディングでぶちきりました。
今度から、ヤフーレビューかなんかで下調べして借りようと思いました。

さて、私もちょこっと書いてしまいましたが、コウダクミさんの騒動が、結構なことになってしまいましたね。
昨年末から続く四人目の犠牲者といったところでしょうか、この風潮が、私には恐ろしく、そして残念なことに思えて仕方ありません。
この国に言論の自由はないのかな、とさえ思ってしまう……それを享受するもものが自らつぶしているのだから、仕方ないんですけどね。
なんにしても異常なことです。だって、たかだか何百人?(もいるのか?)のアンチが起こしたバッシングの煽動が、大企業を動かして、時の人を涙の謝罪に追い込むんですものね。
それも、ただ「ちょーしにのってる」「態度がわるい」「気にいらない」はっきりいえば、動機はそれです。
取り上げられてるその人本人のやらかしたミスは、単なる道具。責めるための道具です。
本当にそのことに腹をたてているのかな?とさえ思う。

むしろ、二次被害で辛い思いをしている人の方が多いのではないかな、と思う。
たとえばコウダさんの発言ですが、あれで本当の意味で傷ついた三十五すぎの女性が何人いるのか???
三十五にもなって二十歳そこそこのねーちゃんの戯言に、本気で傷つく人も、……いるのかもしれないですけど、それはファンの方だけではないでしょうか???
日本国民の一体何人が、ラジオでしゃべるコウダさんの発言を、かたずをのんで聞き入っているのでしょうか???いや、そんなのごく一部だと思います。少なくとも私の周囲の人は、まったく関心ナシ。
この騒動について、いろんな掲示板やかきこみを見ましたけども、不妊で悩んでいる身内をもつ私自身が心底厭だなと、思い激怒に近い感情を覚えたのは、それに便乗して「コウダの意見はもっとも」とか、はっきりいえば「三十五すぎて妊娠しようとする女はバカ」みたいな言い方をされていた時。
そんな騒動を引き起こした発端が罪というなら、確かに罪だと思いますが、この騒ぎで本当に傷つく人がいるとすれば、いってみれば二次被害……の部分が多いのではないかと思います。
そういったものの責任すべてを彼女一人に負わせる形になっているのは、気の毒としかいいようがない。
まぁ、……ここまで来てしまったら、もう騒動の「代表」として反省し、責任をとるしかないんでしょうが。
光の下に立つ者の宿命ですね。


私信

あつこさん、将君喜んでます(笑)










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えー、盛大な拍手?まことにありがとうございました!

そんなに長くは休まないと……(^_^;)、でも、一~二週間くらいはみたいかな。
前みたいに半年もあけるとか、そこまではいかないと思うんですけども。
もう浮気しないんで(笑)
とにかく終わらせる。もうそれしか考えてないです。
私も、私自身のために、次のステップに進みたいんで。

えー、ようやく今日「君の光になると信じて」が書きあがりまして、本当に最終章を残すのみとなりました。

あ、最終章は「奇蹟」なんですけど、それはもう、後日談っつーか、おまけみたいなもんで(書き手としたら)、本当の最終章は、実質前章の「最後の敵」になる予定です。……たぶん。
書いてるうちに、収集がつかなくなって、また新たな章を作る可能性もなきにしもあらずですが。
と、今から危惧を感じているくらい、あらゆることをここで収束させなければならないので、さて、書けるか、どういう切り口でどう書くか、今、最後の高い山をみあげ、しばし手をこまねいているところでございます。
真田一族の陰謀、白馬の騎士、悠介、しずくの本心、藤堂と唐沢、死神耳塚、静馬の死の真相……美波と緋川、愛季の真実、貴沢ヒデ、コンサート、5人の最終的な恋愛の結末、ああ、もう全部(笑)
ま、以上が最終章のキーワードです。

私の予定では、「最後の敵」の骨格があらかた動かざるものになった時点で、まだ未更新の最新章、えーと……「クロスワード」を読み返して推敲しようと思ってるんで、まぁ、順調にいって、2週間くらいかな、と。
逆に、こっからラストまでは、あまり更新に間をあけたくないんですよね。流れ的に。あけるなら、これが最後かな、と。
ただ、再来週から仕事がものすごく忙しくなるのと、週末の予定がほぼ埋まってるので、順調にいくかどうか、未知数なんですけども。
まぁ、そんな感じです。
あくまで予定なので、ふと気付くと明日にでも更新してるかもしれませんけど。


以下私信


こぶたさん、いつもありがとねvv

まーしゃさん、おかえりなさい。よかったら感想きかせてね。DL版……。

しっぽさん、shirokoさん、返事書くんで、もうちょっと待っててねvv


遅くなっちゃった……(-_-;)

くだらない映画を2本も観ていたせいで。
いや、面白いと信じて借りたんだけど、主演俳優のセックスシーン以外、なんら見せ場のない後味の悪い恋愛映画。
あまり乱読?観しない方だから、滅多駄作を観ることはないんですけど、やっぱ、大金かけた駄作ってあるんですね、いくらでも。

さて、今夜は一応連載も終わりましたし、(ひとまずね。しばらくお休みします、今度こそ)アルコールも気持ちよく入ってますので、一月を振り返りまして、徒然に、長々と書いてみようと思います。

もう2月……ってことは、今年のひと月がすでに終わったってことですよね。うーん、早いっ(笑)
私の今年の目標は「インプット」
ここ数年アウトプットばかりだったので、本や映画を積極的に観る、かつ、観たものを記録しておこうと思ったわけです。
いまのとこ、その公約は守れてます(笑)2週間で本なら5冊、映画なら4本程度が目標かな。
そして日記を毎日つけること。これも守れてます。手帳にね、ここじゃなく。
先月の手帳を読み返して気づいたことは、……書けてないこと(笑)
更新ばかりに終始して、続きがほとんど書けてないことに気付きました。なんだか随分パソコンの前に座っていたような気がするのに……意外でした。時間をいかに無駄に使っていたか、よく判ります(^_^;)

更新時はいつもそうですが、先月も浮き沈みが激しかった(笑)
実は、この数日が特にひどくて、あ、心配なさらないでね、いつもの一人相撲ですから。
小説の評価を、人気と実力のふたつの面でそれぞれはかるとしたら。
人気も、実力も、自分よりはるかに上の人がいる。そこに、どう考えてもたどりつけそうもない。
そんなことを考えると、もうやる気も何もなくなってくる……まぁ、そんな感じです。いつものことですけどね。
結局は1日2日離れて、書きたくなって戻ってくる、その繰り返し。
この辛い螺旋をいつまでのぼっていけばいいのかなーと思います。
どこが自分の目標で到達点なのか、そもそもそんなものはないのかもしれないですけどね、あってもたどりつけないから目標なのかもしれない。
まぁ、すいません、一人言です。


今ネットをつないで目にしましたが、昨年スマップのリーダーと交際発覚?した歌手Kさんが、羊水云々の失言で騒動になってますね。ま、イニシャルにする意味ゼロですけど(笑)

「やっちまったな!」

ってとこでしょうか。
かちんとくる人はくるでしょうが、まぁ言い方「腐る」はひどいですけど、高齢出産のリスクを心配して、ああいう形で言い換えたとしたら、まぁ、……まさに失言(笑)ですね。デリカシーはないけど善意で言われたことだと信じます。

私が「やっちまったな」と思ったのは、時期が悪いぜ!ってこと(笑)

忘れてはならないことは、30代後半以降の女性は、かつてのスマップ全盛期を知っており、彼らの熱狂的信者?だった世代と合致(多分)、で、もともとKさんのあからさまなラブラブ視線や意味深な発言、態度に、ある種のもやもやを感じていた可能性がある……ということ。
いや、それは私だけかな(笑)

私はN君のファンじゃないけど、基本的にアイドルと名のつく人の恋愛には反対です。
いや、してもいいんです、どんどんしてください(笑)、でも、それを公にラブラブするのはどうかと思う。
アイドルの定義にもよるかもですが、仮にもファンの仮想恋人である存在は、あくまで公的には「彼女、募集中です」で通すべき(笑)、それが思いっきり見えすいていても。ファンは、嘘を承知でだまされてるわけですから。
そういう意味では徹底的に生活感を出さないキムタクは立派、アイドルに厳しい私も、もう何も言えません(笑)

ついでに言うと、V6のメンバーの結婚会見には、マジ激怒でした(笑)
いや、結婚するならすればいいんですけども、ラブラブ結婚会見……どうなのか、ファンはうれしいでしょうか??クエスチョンです。私が知っている範囲で言うと、平気なファンもいれば、耐えられないファンいる。青春のすべてをアイドルへの恋に捧げた……そんな切ない人間もいるのです。その人を現実が判らないバカな人だと切り捨てればそれまでですが。
まぁ、その時は、こんなのがジャニーズの慣習になったらどうなるんじゃいと、(笑)妹と熱く語りました。

さらに加えて言えば、Nとの破局をホームページで語ったH
許しがたいと思いました(笑)
つきあえばいいんです。愛し合っていた、それもよし。恋人以上の絆、すばらしい関係です。
ただそれを、公に言ってほしくなかった。
Nのファンがみたらどう思うか、頭ではHとつきあってんだろうなーと思いつつそれを考えないようにして頑張ってファンしてきた(私の勝手な想像)のに、あんな形で文章で書かれちゃ……腹たちますよ、そうでもないですかねー。

嵐に戻って恐縮ですが、Nと交際が噂されたN。
本当かもしれないですけど、嘘でも否定(笑)、私の中ではそれでよしです。別に本当に別れる必要はないので、ひっそりと愛をはぐくんでいけばいいのではないかと(笑)
そしてスクープされたら「友人」で(笑)通してくれたら。

ま、誤った考えかもですが、私にとってアイドルとは、公の場では嘘でも永遠の独身王子、そういうものが前提だろうと思うのです。

話を元に戻すとスマップのNは否定……したんですよね?見え透いてても、私はそれでよいと思います。
なのに、Kとその周辺が意味深発言を繰り返して騒ぎの長期化を狙っている……と思うのは私のうがちすぎでしょうか。
まぁ、そんな感じで年末からもやもやしてるとこにもってきて、この失言。
少なくとも、30代後半女性は、これでますますKに反感を持ってしまったのかもしれません。


なんだか話が脱線しましたが、本日はここまで。
あ、あくまで個人的な意見です~、念のため!
で、私のアイドル理論は奇蹟には殆ど関係ありませんので、これも、念のため。




こんばんは。

前回ハッピーエンド、アンハッピーエンドについて、思ったことを書きましたが、意外?にも反響が多く(……多くってほどでもありませんが)、いろいろご意見、ご感想をいただきましたので、補足でちょっと説明させていただきます。
あ、コメントくださった方、ありがとうございました。
非常に興味深く読ませていただきました<(_ _)>


私はですね。自身の作品で「アンハッピーエンド」というものを書いたことがありません。
いや、ないと信じてます(笑)
そういう意味では、うちはハッピーエンド限定サイトです、と看板出してもいいくらい(笑)

が、それはあくまで、私の基準による「ハッピーエンド」なのです。

どんな基準かと申しますと、はっきり意識しているわけでもないんですが、おおまかに言うと

登場人物全員が、自身の選択、結果に満足して終わる結末

という意味です。


が、それを人がどう捉えるか、という点になりますと、もしかすると「アンハッピー」もしくはハッピーエンドみたいだけど納得できないラスト、になるかもしれません。
例えば「先生」ですけども、いくつか「悲劇だ」「許しがたいラスト」というコメントをいただきました。一人がそう思えば少なくとも十人は同じことを思っているのがネットの世界……と、いつか誰かに教えていただきましたけども、そうであれば、少なくとも数十人の方が、あの終わり方に納得できなかったに違いないということなのでしょう。

個人の感覚好みの問題といえばそれまでですが、そう思われる責任は、書き手の技量にもあると思います。
みせ方、切り口、もっていき方のミス、もしくは書き込み不足、というやつです。
先生でいえば、もう少しヒロインのキャラに深みを持たせるべきだったという反省と、一番批難を浴びた「間宮先生」に関しては、もう少し彼の人間性をわかってもらえるエピソードを書くべきだったのかもしれません。
作中のキャラがいくら納得して別れても、読んでいる人が納得できなければ、それは辛い悲劇としか映らないでしょう。
それをどう書くかが「技量」の問題で、だからこそ表面におこることすべてがうまくいく大団円と違って、書くのは難しいんじゃないかと思いますし、……私自身も、ご批判をいただくことによって、それを次へ、いかしていきたいと思っています。

さて(笑)

こんなことを書くと、じゃあ奇蹟はどうなのかと、前回もそんなコメントをいただきましたが、今「奇蹟」を毎回読んでくださっている方は、当然そのことが気になっておられると思います。

以前も申し上げました。
みんな幸せになると。それは、私の基準でのハッピーエンドという意味です。


それ以上のことは、むろん、今の段階では……ご想像にお任せいたします。つまらないでしょ、言っちゃえば。相棒にさえ明かしていないラストを(笑)


ただ、ある種の選択肢がいくつも私の前にあり、それが日々揺れ動いていることだけは確かです。
その揺れ動く選択肢の一例が、前回のプログでも書きました、作品の完成美うんぬんなのかもしれません。
何かを視て影響されたり、いただいたコメントを読んで考えなおしたり……そんな感じなので、いまだどの「手法」で終わらせるか、はっきり結論は出ていません。
そして、それを考えながら書くのがまた、楽しみだったりします。
小説とは、まこと、完成してから結実するものかもしれません。
今はいろんなものから養分をいただいて育てられているんじゃないかと。
そう思いました。

というわけで、いつもコメントありがとうございます<(_ _)>

ずっと前、もう去年かその前くらい(^_^;)

ケイさんに猛烈に勧められた映画、やっと観ました。
私の頭の中のケシゴム



…………気持ちよく泣けました。

ストーリーもオチも判ってたんで、今更みてもな、と思ってたけど、最後、ベタベタな展開だと思わせておいてああくるとは思わなかった。
ある意味ファンタジーっぽい?ラスト、えーっ??ありえん、とか思いつつ、それでもぐっときてしまった。
私ってまだまだ純(笑)
なんていうか、ある意味、想像の上をいくラスト。

よかったです。

この……すがすがしい悲劇をどう言い表していいのか。

私、基本的にアンハッピーものはダメなんですけど、みせ方なんでしょうね、きっと……。

フジで野島伸二さんのドラマが始まりましたけど、どうにも観る気になれないのは、かつて、夢中で観て、ラストで裏切られた?(視聴者の勝手な思い込み)悲しみというか恨みを忘れきれていないから(笑)
長期スパンの連ドラマは、観る方も加熱して祈るような思いで観るから、それが悲劇(あるいは悲恋)で終わった日には、ショックもひとしお。
何年たっても「この世のはて」のラストや「ひとつ屋根の下2」のラストには、納得できません(笑)
まぁ、感じ方はそれぞれなんで、私だけが、頑なに江口洋介にこだわっていたのかもしれないですけどね!


そういう意味では、うちもどこかで読者さまを裏切りつづけているのでしょうか??
ふと、そんなことを思ってしまいました。
そうかもしれない……
もう何年にもなるのに、固定客が一向に増えないのは、そういうことかも(笑)
思いあたる節は多々あります。
まぁ、それも個人の感性でやっているサイトだから、仕方のないことですけども。

が、最近、色々な作品を読んだり観たりするにつけ、ちょっと思うのは、作品の完成美を多少崩してでも、べたべたなハッピーエンドにした方が、読後の満足度が高く、何度も観たいと思い、幸せが跡を引くこと。
逆にきわめて完成度の高い作品は、衝撃的に印象には残っても、それを読み返すには、多少の精神力を要し、場合によっては生涯見直さないだろうということ(笑)
が、前者の場合であっても、例えば「花より男子2」、正直ラストの臭さは、もう見返すに値しない……なまじそれが松本君だけに、むしろ辛い(笑)ということ。

まぁ、みせ方なんでしょうね。


私信。

>博多の人、ありがとうございました!
すぐに教えてもらって助かりましたよ……。
本当に失礼いたしました。リサーチ不足、反省です。

>前、ここのブログで中途半端に答えたからいけないんでしょうが、ごめんなさいねー。
コメントに寄せていただいた質問に、このブログで答えるということは、原則していないんですよ。
いや、正確には、ここで答えてもいいようなものには、気が向いたらお答することもあるんですけども、例えば既存の作品の解説(この場面にはああいう意味がある、とか、描写不足を補うための説明とか)については、あまり、公開という形ではしたくないんです。
意味不明なら意味不明で仕方ないですし、なんていうか、小説は、そこにあるものが基本すべてじゃないですか。
それを別のところで、私自らがフォローするみたいに説明したくないんですよ……。
仮に私自身はラストはアンハッピーと思って書くとして、読まれた方はハッピーエンドとして解釈される。
その逆もあると思いますが。
読んでくださった方の解釈が、正解だと思ってます。
もちろん、私もこだわりの多い作者なんで、いろいろ語りたいことはありますけど(笑)それは、まぁ、公開ではあまりしない方がいいのかな、と。
意味がよくわからないので、説明を……みたいなご質問は、決して不快ではございませんので、返信できるメールでしていただければと思います。
まぁ、私自身も忘れてて、説明できないかもしれないですけどね(笑)

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