コンサートレポ？ 2007/08/23_Thu_02:50

やれやれ、やっと最終話更新です。

今日、家族と話し合いましてー、小説書く時間も、少しですけど、日々確保できそうです。
あとは、私と睡魔の問題なんですけどね（汗）
今日は暑くて目が覚めました(笑)


で、嵐のコンサートレポなんですけど(笑)



…………



よかったです！



まぁ、詳細は、専門ファンサイトにお任せするとして(笑)



なんていうのか……素晴らしい。

これは、二年前くらいから、感じ始めたことなんですけど。
こんなに素晴らしいこの人たちが、上にいけないわけはないだろうって。

……まぁ、その時にはすでに、かなり上がり調子だったんですけどね(笑)

そう思ったのは、単に嵐が、かっこいいとか可愛いとか、面白いとかかわいらしいとか、愛らしいとかイケテルとか、そういう理由じゃなくて(笑)

なんていうんでしょうか……。

それは、アイドルなどとうに卒業（そもそも若い頃は興味もなかった）した、いいを年した私が、多分これからも、コンサートにだけは毎年足を運ぶ、その理由でもあるんですけど……。

生きる力をもらえる。

あー、これはもう、行ってもらわないとわかんないかな(笑)

そんな大げさな、どこまでのぼせてるんだ、って、画面の向こうで冷笑が見える……


でもねー、本当なんですよ。
これは、好きとか夢中になってるとか、それとは別の部分でね。
正直言いますと、私、嵐が出てる番組も雑誌も、ほぼ見てない（汗）
そういう意味での熱中度は、ある意味、おさまってるんですよね。


そのあたり、どう説明しても、多分理解してもらえないと思うんで、まぁ、本編の中で。

奇蹟は、嵐をモデルにしてるんですけど、……そうですね、私は、その都度、何か深い部分まで熱中したものを作品にしている気があって。

たとえば、「太陽と月……」は、あれは、様々なものに影響されて書いてますけど、何故にあんなものを書こうかと思った一番の動機と、世界観の構築は……

宝塚(笑)

二十代、はまりにはまったんですよねー(笑)
天海さんのビデオは、ほとんどおさえてるし。
ほんっとかっこよかったんですよね、彼女の男装。
ラッセルの名前は、「エールの残照」の姿月あさとさんがあまりに素敵だったから……
とかね、まぁ、思い起こせば、懐かしいです。


天空の彼方は……

とある特撮(笑)
これは、子供が生まれてから、はまりにはまりましたねー。


で、今回は嵐＝アイドル

なんですけど、はまったものをどう書き表すかっていうのが、私の感覚っていうか、私の捕らえ方というか……

コンサートで感じたことっていうか、その存在から受けとめたものを、小説の中で、上手く書けたらいいなーと思っています。

というわけで、コンサートレポ？でした(笑)


あ、今回も席は、アリーナで一日目。
スタンド二日目。
アリーナも素晴らしかったんですけど、やっぱ、スタンドが楽しかったです。
昨年と比べて、追加公演のせいか、随分席がとりやすくなった気がします。

ぜひ、いける人は行ってみてください。