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日々感じたことなど気ままに書き綴っています。
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なになになに、どうなるの、魔王。

それにしても、朝のヒーローが




「もしかして、初めてだった?」(何がだよ!)



なーーーーーんてことは、やっぱ、オンエア中は絶対やっちゃだめだと思う~~


配慮しろーーーーーー

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それは凍えるように寒い・・・どんなホラーよりも、寒気がする物語。



カスみたいな映画を観た。


その名は「×色×××ズ×」
(万が一好きな人がいたら申し訳ないので、想像すらできない程度に伏せておく・・)


すべてが凍りつくくらい寒く、二の腕を何度も手でこすり、あらゆる場面を観ている者同士のちゃちゃとギャグで誤魔化さねば、到底鑑賞に耐えられそうもない映画だった。

何が寒いかというと、物語の展開が常に安易に安易に先読みでき、それが「まさか、ここまで寒々しい展開じゃないよね」とジョークで言っていたこと以下のレベルでオール的中するという、冗談みたいなストーリーだった。

今、私のつたない全ボキャブラリーを総動員した上に、相当真剣に絞り出した描写で、この耐えがたい怒りを表現している・・・。

嵐×パヒュームの代理戦争以来、すっかり険悪な私と亭主だが、一緒にこの映画を観終わった後の反応は小気味よいほど同じであった。

「どこがこんなもん許可したんや!」
「フジテレビじゃろ!」
「ええかげんなもんつくりやがって、俺の時間をどうしてくれるんや!」
「何ゆうとん、あんたが××兄さんが観たいっていうから借りてきたんじゃんか!」

結局は、二時間近くカスを観た苛立ちを互いにぶつけあい・・・
すると、言葉では私に叶わないだんなが、おもむろに彼の最終兵器を取り出してきた。
auのパンフである。
「このパンフ、とっといた方がええで、二度と見られん写真かもしれんけえの」
「……………………」
代理戦争、再び。


以上、寒い話でした。すいません(笑)しょーもなくて。




と、元気にいきたいとこですが。



今朝、ヘアトリートメントで顔洗ってました。


うわっ、残り少ないのにもったいねー!


何をする気にもならず、ただ「全部夢だったらいいのにな。寝て目が覚めたら、やなこと全部なくなってたらいいのにな」
……そんな感じ。


そんな日に限って、五千円盗られたり。
いや、額じゃなくて、盗る人がいるんだってことにショック。
それが世の中の現実なのかぁ……。
平和ボケしてる私。


さらに帰宅すると、アンチジャニのだんなに、さんざん罵倒され、ここぞとばかりにあざけられ……いや、先日あたしが、だんなの大好きなパヒューム?スペルわかんない(笑)を、やれ「今だけ」だの「本当に歌ってないにもほどがある、ジャニーズ以下」だの「すぐ消える」だの、こきおろしたのがいけないんですけどね(笑)
因果応報。

にしても、ついてない日ってとことん悪く転がってくようにできてんですねぇ。
こんな夜に限って子供が高熱だしちゃって、うおーっ、大野君のことなんか心配してる場合じゃないぞ、私。


まぁ、あれですよ。

「ファンとして、次のステージにいくしかないね!」

妹の言葉ですけど、その通りかなと。

そして私にできることは、チケットのとれなかった国立に押し掛けることではなく(笑)、淡々と、ここの更新を楽しみにしてる人のために、更新し続けることなんですけど。
さすがにね。
割りと重ね合わせて読んでる人が多い中、この状況であの展開は、アタシ、鬼か、みたいな(笑)

自分で書いといてなんですけど、今はちょっと推敲する気力さえなく。


が、

これこそが、自分勝手な応援歌、だと信じて、きっちり更新したいと思っています。

えーと、最終話ですね。いや、最初からずっと最終章としてやってたんですけど、今度こそ本当に最後のひとくくり。
これはですね。もう一気に読まないと、情緒不安定にさせてしまうかもしれないので、五話ずつくらい、三回にわけて、ラストまで一息にいってしまおうと思っています。

そいでですね。
これまた、ついでのようなお知らせなのですが、当サイトの小説はこれにて全て終わりとさせていただきたいと思います。

すいませんっ、えっ、あれは途中なんじゃないの?という突っ込みもあろうかと思いますけど、それについてはただ申し訳ないとしか。

サイト、ふたつありますけど、その整理とか、閉鎖するか残すかとかは、これから考えて・・・いや、まだあんまリアルに考えてないんですけどね(汗)多分作業する時間もないし、面倒なんで、ずっとこのまま放置しておくと思います。
少なくとも表の「太陽」は生きてる限り残すつもりなんで、またね、何かこう、ネットを通じて交流しながら楽しんでみたいなーと思ったら、表で何か出すことはあるかもしれないです。ただ、これから一年か二年くらいは別のことがしたいので、すごく先にはなるでしょうけども。

と、いうわけでですね。
別にサイトが残る以上、お別れってわけでもにゃーですので、そのあたりはご心配?なく。
ただ、もう新作を書かないというだけで。
奇蹟が終わりましたら、またあらためてご挨拶しますけどね。ちょっと涙をさそうようなやつを(笑)

で、この件に関しまして、お問い合わせ等のお便りをいただきましても、今、しゃれ抜きで非常に忙しいのでお返事等はご遠慮させてくださいませ。……申し訳ございませぬ<(_ _)>










「魔王」にはまってます。

最初、安っぽい&浅い展開と設定に顎が落ちそうになったけど、最後まで観ると、その浅さとは実は罠で、視聴者をはめるミスディレクトになってるところが面白い。
視聴レビューを観ると割りとこきおろしてる記事も多いけど、テレビドラマとしては秀逸かなぁと思います。
このドラマの唯一見苦しい点は、あまりにも現実とかけ離れた刑事たちでしょうか・・・
ここさえ、もっとしっかり描いてりゃ、と思うのですが。

でもね、それ以外は面白いです。
最後はいつも「おーーーーっ、こういうことか!すげーーーっ」と、唸ってしまいます。


PS しっぽさん、あつこさん、藍さんコメントありがとうございました~!
ゲゲゲの鬼太郎を観にいった。
前回が期待を裏切る面白さだったので、公開前からすーごく楽しみにしてたのだが・・・・

前回が、まるでウルトラマンのテレビシリーズをみてるようなチープな匂いが漂ってたとしたら、今回はちゃんとした「映画」という感じがした。
安っぽさは払拭され、映像もキャストも高級感あふれる?といったら言い過ぎだけど、まぁ「まさに映画ならではの豪華さだなぁ」って感じ。

が、これっぽっちも面白くなかった。

最初こそ期待して観れたものの、時間がたつにつれ「あれ?この映画、まさか駄作なんじゃ・・・」という不安が強くなり、結局最後まで誰にも感情移入することができないまま、アクションと韓国?スターのかっこよさだけが見どころといえば見どころの、どうでもよい物語だった。

なんつー、残念な・・・・・

前のが、お子様ランチだと思ってたら大人が食べても意外とイケルのりだとしたら、今回はたっぷりと量のあるディナーなのにひたすら食傷気味だった感じ。

アクションとキャストと映像に頼っちゃだめなのよ・・・・
面白い物語を作るのは、まこと難しいものだと思いました。




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