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批難GOGOかなーと、ひやひやしてたんですけど……(笑)
まぁ、よかったです。
メールのお返事遅くなってすいません……(汗)
今日から少しずつ。
次は奇蹟なんですよねー
……ある意味、年下の最終話を更新する前より気が重い感じです。
では、今から朝の支度なので、またvv
色んなことが煮詰まってて……(汗)
すいません、ずいぶん間が空いてしまいましたね。
メールのお返事、ごめんなさい、年下の連載当初からたまってます(汗)(汗)
終わったら……あと一話なんで、しばらくお待ちくださいませ。
問い合わせにだけ、ここで(汗)
相羽兄妹の続編ですが、構想だけあります。
もちろん、まだ一行も書いてないですし、当分書けそうもない気がするんですが……
公開方法も、もしかしたらサイト内ではないかもです。
なんにしても、年内は無理ですが……
誤字報告、ありがとうございます。
鷹宮は誤字報告が嫌い……という噂?もございますが(笑)、ご丁寧な報告なら、大感謝です。
あんた、バカでしょ。
といわんばかりの報告なら、ごめんこうむりますし、すっきり無視です(笑)
ま、間違えるくらいだから、実際バカなんですけどね。
自分で認めても、他人に言われたくないじゃないっすか(笑)
身内の悪口と同じで。
誤字に関しては、実は、あまり気にしないので、もらっても、つい直すのを忘れることもありますが……(汗)
あ、あと、多分、誰もそうかな……と思うけど、web拍手での誤字報告は、ちょっと喜ばれないようです(うちは、奇蹟用の拍手しかないですが)。
何か褒められてるかも(笑)って、期待しながら開くじゃないですか、ほら、一応拍手だから(笑)
私に限って言えば、もう期待してないですけどね。
酷評よりはマシ……、と思う程度。
過去、手痛い目にあったのは、全部拍手コメントですからね~。
ただし、楽しい思いをさせてくれるのも、確か。
本当、匿名というのは諸刃の剣です。
広島グルメツアーのご報告も、ありがとうございます(笑)
楽しめてよかったですね。
お好み焼き(広島焼き?)、私は実はあまり……(笑)
卵とソースが苦手なので、いきつけの店で、卵なし、ソース極めて薄、の特注ものばかり食べてます(笑)
おたふくさん、ゴメンナサイ……。
てんさん、覚えてますよ!(笑)
胸に響く感想というのは、忘れられないものなのです。
と、こんなに長々と書くくらいなら、一通でもメールの返事を書けばよかったと思いつつ……(汗)
ではまた。
一日休んでパソを開けたら、ちょっとびっくりするくらいコメントが入ってたんで、ええっ、何かの間違い?それとも抗議??
と、驚きました、ホント。
ありがとうございました。
お仕事してる人から、ご自身の体験などから共感できる、などのメールもいただきまして、非常に嬉しく思っております。
今回のお話は……伝聞ではありますが、根本は実話ペースです(笑)
お茶の部分。
最終話でその顛末は明らかになりますが、……まぁ、そのあたりは、更新後に。
これって、何が正解なのかなー、答えなんてあるのかなーと、私自身、書きながら、色々考えたり迷ったりしました。書いてることが、自分の身勝手なエゴなのかなーと思ってみたり。
果歩のお人良しさというか、なかなか本心を語らないじれったさ(笑)が、ご批判を浴びていますが、そのあたり、多分に私が反映しているのでしょう……。
どっちつかずのことなかれ主義(笑)
正直に書きますと、果歩というのは、静香の次に「書いてて苦手な女キャラ」です。
これまた、私の嫌な部分が、反映してるからなんでしょうね。
あらためまして、たくさんのコメント、本当にありがとうございました。
私の脳内の妄想が、様々な方に読んでいただかれ、様々な捉えられ方をしているんだなぁと……
つくづく、幸せなことだなぁ、と思わせていただきました。
個々のコメントに、色々思うことはあるんですけど、……で、様々なご期待に答えたい(笑)、もっとね、こんな、イライラハラハラする話じゃなくて、毎回楽しめるお話を書きたいとは思うんですけど。
で、そんな話を書こうと思った時期もあったんですけど。
私には私の、なんていうか……書けるものしか書けないんで、落としたり上げたり、振り回されるのが苦にならない人だけ(笑)ってのも、へんな言い方ですけど、まぁ、読んでもいいと思う人だけ読んでくれたら、私はいつまでも、書き続けると約束します。
と、ご期待への感謝をこめて……、これを、コメントへのお返事とさせてください。
ひとつ、私の信念を言い訳まじりに語らせてもらいますと。
小説には色々なテーマがあって、戦争反対とか貧困廃絶とか友情とか人類愛とか(笑)
それを表現する切り口もまた色々あって、一番端的に、そして劇的にそれを表現できるのが、悲劇だと思うんですけど。
それを否定するわけじゃないし、むしろ、より印象づけるためには、それも止む無しっていうか、むしろ積極的に取り入れたいととさえ思っているんですけど。
ただ、
壮大で素晴らしいテーマであっても、胸が痛んでやりきれないような話だけは書きたくないと思ってます。
その痛みもやりきれなさも、テーマをより強く表現するために必要だと判っていても。
そういうのは、すごい大家様にお任せするとして、私は、
最後はすがすがしく
楽しく
愛しい気持ちだけが残るような
そんな話を書きたいと……常に思っています。
と、言い訳させてもらったとこで(笑)、奇蹟。
「光と影」の後半は、少し手を加えたいんで、しばし、お待ちを。
さて、「光と影」の章は、前後合わせて、私的には作中一番面白い話じゃないかと思っております。
私の好みという意味で(*^。^*)
が、面白さの中に、第三部後編への伏線がふんだんに織り込まれてますので、不安要素が随所にただよい……それが、やや爽快さを妨げているやもしれません。
と、読み返して自分で思いました。
第三部をはじめたとき、どなたからでしたか「鷹宮さんが、どこまで落とすか楽しみです」というコメントをいただきました。
その通り、大方の方が予想されているでしょうが、光と影(後)の次章から、落としが始まります。
「先生」を書いているときも、一時期そんなでしたが、これは、書いている私も、ものすごくきつかったです。
まぁ、これ以上、ここでは語りますまい(笑)
次章のタイトルで、もう「あー」みたいな感じだと思います。
が、そこで私の信念を思い出して!(笑)
…………長い冬を耐えていただければと思います。
大変楽しく読ませていただいています。
同時更新は、さすがにきつい(笑)ので、初回だけにしとくつもりだったんですけど、あまりのコメントの熱さに押され……
光と影は次回で終わり。
それで、このダブル更新も終わりにしようと思います(笑)
あとは交互に。
光と影は、後編が長いです。前と後のバランスが悪いので、いっそのこと一本にしとけばよかった。
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