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日々感じたことなど気ままに書き綴っています。
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と、いうわけで、ついに第二部最終話。
いかがだったでしょうか、予告含め(笑)
あ、でもここへ感想は書かないでね。

どこまで見せるかなーと思いつつ、予告編つくりましたけど、実際、現実に書けてるのは、光と影の途中までです。
あとは頭の中の世界だから(笑)もう、安易に変わる可能性アリです。
あと、割愛しましたけど、あれ以外に前半、もう二章はいります。
恋愛要素が強い……つか、それしかない(笑)「恋愛中毒」って回と、ストームが全く出てこない話(笑)
「5月12日」って回。
もう、すぐにでも連載してもいいくらい書きためてるんですけど、まだ核心が書ききれてないんで、そこが整理のできたら、随時アップして行く予定です。
ですから、5月下旬といいつつ、早まることも遅くなることもあり、です。

そして、今日わかったのですが、どうも5月は、やばいくらい私生活が忙しくなりそうなので……
更新、執筆とも、しばらく、緩めにしていこうと思います。
まずはイベントページを整理しようかな、と。

それから。
旅に出ます(笑)

リアル旅です。
行き先は、帰ってから書きますね。
まぁ、予想できる人にはカンタンにできてるだろうですけど。
去年のトラウマがあるんで、全然安心してないです。
また、泣くようになるんじゃないかと……
って、意味不明でゴメンナサイ。
ここで書くと、また去年の二の舞になりそうで、怖くて(笑)

じゃ、しばらく休みます。
って、二日くらいですけどね(笑)


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さて、今日は、日中あれこれ考えたものの、何も書くことが思いつきませんでした。

コメントくださる方々、ありがとうございますvv
毎日、楽しみに読ませてもらってます。
だから私も、なるたけ毎日、何かアクションを起こそうと思っているのですが。

19日に更新した奇蹟、今回の話で一番痛い……と言っても過言ではないと思います(笑)

でも、今回で、5人の試練編はひとまず終了。
第二部は、全員の「かっこ悪い」一面を書いたつもりです。

将君は、ずーーーーっとかっこいいキャラだったんで(笑)、ぶっちゃけ今回の話は、書くのも更新するのも、一番きつかったですね。
あと2話ですが、まぁ、最後までお楽しみいただければ幸いです。



引き続きドラマの話で恐縮です。

ドラマってあれですよね、ワンクールの内、たいてい1話か2話くらい、しょーもない話がまじってたりしませんか。

しょーもないっつったらあれだけど、明らかに設定も伏線も練れてなくて、ステレオタイプのキャラが出て、オチ丸見えのストーリー展開が、全く予想を裏切らない形で終わっちゃう、みたいな。
それはそれなりに、感動できたり面白かったりするんだけど、その他の回が秀逸なだけに、残念だなーと思うと共に、すっごい不思議だなー、と思っちゃうんですよね。

テレビドラマって、いわばエンターテイメントの王様っつーか、最高位くらいにあるわけで、そのドラマを作っているスタッフはいわば、プロ中のプロ!であるわけで、
で、そんなすごい人たちが何人も集まって、なんでその程度のものしか出来ないのかな、と。

前クール、私的にスタンディングオペレーション!なほど面白かった(ハイで観て、デジタルで観て、録画で観て…1日3回以上は見てました(笑))のは、土曜ドラマ「ハゲタカ」だったんですけど、そのハゲタカでさえ、……1話ほど、「なんじゃ、これ」っつーオチがありました。
どの回もほどなく秀逸だったのが「拝啓父上様」で、これはもう、脚本家の実力っつーか、1人の頭の中できちんと練られたワールドだからなんでしょうね。
あと、視聴率が悪いと評判だった「演歌の女王」
設定もお話も、決して…;悪くはないと思ったけど、ぶっちゃけ、面白くはなかったです(笑)
なんででしょうね、面白いものを作ろうと、プロ中のプロ集団が本気で作った話なのに。

「面白さ」ってなんなんだろう、って思っちゃいました。
簡単に言うけど、面白いものを作るってホント、難しいことなんだなぁと。
私は、今、私1人の感覚だけを頼りに書いてるわけですけど、正直、いつも自信がなくて(笑)
書いてる時はハイなのに、公開中はロー(神経質)になるのは、そのせいなんででしょうね~。
じゃ、「面白さ」の判断を人に頼るべきなのかどうか。
頼ればよりよくなる場合もあるし、逆に悪くなる場合もあるかなって思います。
サイトは、いい意味でも悪い意味でも、自作自演で完結している世界で、その…ある意味作者の独りよがりの世界に共感?して、ついてきてくれる人だけが閲覧してくださって、…それで双方満足(成立)している世界なので。
だから、よく言われるように「他者の批評」を必要としないし、自己の感覚だけで面白さを判断しても許されるのかなって思ったりします。…許されるっていい方もあれですけどね。
ただし、望んでいる需要と望まれている供給が維持できなくなったら、サイトって、やっぱ、続ける意味がない…っていうか、モチを保つのが非常に難しくなると思うんで。
そうならないためには、自己満足に止まらない精進と変化が必要だな、とも思ったりします。

話がそれました。
まぁ、面白い話を書くのは難しいってコトで(笑)
つらつら考えましたが、今の私の立場では、ひたすら自分の感覚を研ぎ澄ますしかないのかな、と。
しかしそうであっても、それでも思うように書けないのが「面白い」話なんでしょう。
なにしろ、プロ中のプロが結集して書いても、それでもつまらない話を作るときがありますもの(笑)

自分が他人に厳しいよう(笑)、自分にも厳しくありたいと思いました。


まぁ……それでも、…やっぱ、難しいですけどね。



と、ここで追伸(笑)
このサイトのお客様なら、固唾を呑んで観ていたはずのバンビーノ。

僭越?ですが……一松潤を愛する者として、この作品で、

彼が一気に主演級のスターになる

ことを確信!しました。え、もうなってる(汗)?

ドラマそのものが面白い!
ヒットする要素てんこ盛りです。まず、間違いなく、今クールの高視聴率争いに絡んでくるでしょう。
原作読んだことないけど、このドラマは、普通に当たる+前クールの注目度をそのままひっぱってきてるから、初回の視聴率がそもそも高く、それが、そのまま上昇して行くとみました。

ぎこちない博多弁に、心配したのは最初だけ。
か、可愛すぎて……しばらく忘れていた異常(笑)な愛に、再び目覚めてしまいそうです。

それにしても、誰かを愛するってつらい…(笑)
あまりに痛々しい展開だったので、一時間二十分、観てる私の心臓がよくもったなっていうか……とにかく、とにかく辛かったっす。
ふぅぅぅ…。

実は、リニュにあたって、ブログ毎日更新を今月の目標に定めていたのですが、早速破ってしまいました。
あまりにも眠かったんで……昨日は。

さて、新設したコメント送信欄で、早速、コメントいただきまして、ありがとうございます。
サイトが見やすくなった等々、ありがとうございます。
私も試してみましたけど、あっけないほど簡単に使えますので、ぜひ、お気軽にご利用ください。
ただし、お返事はできないので、基本、読ませていただくだけになります。それでもよければ……になりますが(^_^;)

表題ですけど、たまに飲みに行く友達と、会話が途切れると、どちらからとなくその問いがでてきます。
ドラマって、女子にとってはよほど生活に根付いてるんですねー。
私は、殆ど観ない人なので(子供がいると、録画でもしないかぎり、まず夜の時間帯、じっくりドラマなど観られない)、「あー、今回はあんま観てないわー、大河くらい」としか答えられないわけですけど、前クールは、珍しくかなり観てしまいました。

で、前クール、一番話題になったのは「花男」だったんですけど、
私の世代に近い友達間では、おおむね不評(笑)
「面白かったけど、最後の数回はくさくて観れなかった」
「前が面白かった」
等々
私も同感だったのですが、私の場合、絶対最後に

「ねぇ、でも松潤は、やばいくらいかっこよかったよね、最高だったよね!」

と付け加え、どんな相手にもそれを否定することを許しません(笑)

私の感想では、花男2は、加藤夏希さんが出てる回までが最高だったです。
あとは……???まぁ、原作ファンのための構成なら、それもアリかなって感じで。

それにしても、「花男」もそうですけど、私の人生を変えた「ごくせん」も、間違いなくパート1より2の方がしょうもないはずなのに(すいません、素直な個人的感想です)、2の方が、明らかに人気も注目度も上!になるんですねー。
ごくせん2は、ごめんなさいーーーっっ、あまりのくささに腹がたって観れなかったし、絶対1の方が名作だと思ったんですけど、1で最高のはまり役を演じた(私感)松潤よりも、ジャニーズの後輩の方が人気がでるってどういうことーー??などと思ったものです。
やっぱ、パート2ってのは、注目度が高いだけ、有利なのかなーと思ったりしました。

しかし今回、パート2の旨味を存分に自分のものにした潤様…(結局私の関心はそこ)
初の2クール連続ドラマ。
注目度も高いようで、これで視聴率が出たら、間違いなくドラマ主演の常連に名を連ねることになるでしょう。
あー、うちに視聴率サーチが来ればなぁ(笑)

ひさびさに、大河萌えです。
風林火山、毎週楽しみに観てるんですけど、うーん、なんだかな、最近ちょっと、面白さがトーンダウン。

脚本のせいかな、とも思うんですけど。
なんだろう、……こう、確かに面白いは面白いんだけど、6時にハイで観て、8時にデジタルで再度観るほど萌えないっていうか(最初の頃は、面白すぎて2回見てました(笑))。

原因をつらつら考えているうちに、ふと、我が家でとっている新聞のコラム記事を思い出しました。
ちょっと前の記事だったんですけど、フジのドラマ、「拝啓父上様」関連。
内容は、題材的には「拝啓母上様?」のやきなおしかつパロディで、さほど面白くないのに、つい最後まで見てしまったのは何故か……てな感じの、誉めてんのかけなしてんのか判らない記事でした(笑)

結論から言うと、ついつい物語に引き込まれてしまった原因は、主役の二宮君の「あぶなかしさ」「頼りなさ」にあるそう。
ははぁ、なるほどなー、とか思ってしまいました。
あのドラマ、最後まで観た感想を言うと「最高!」でしたけど、実の所、第1話を観たときは「……なんじゃ、これ」と思ってしまったものです。
この、つまらない題材で……どうすんだ?みたいな。
はっきり言うと、坂下がどうなろうと、ニノの父親が誰だろうと、どうでもいいわ、みたいな(笑)
それでも、料亭の娘に狙われてるらしきニノ、で、性質の悪そうな後輩と同宿することになったニノ……なんだか確かに、彼の先行きが心配で、ついつい観てるうちに本気ではまっちゃったって感じかな。

さて、風林火山。
そうそう、つまんなくなった原因は、主役の山本カンスケが、妙に落ち着いちゃったからなんですよねー。
落ち着いたというか、ここ数回、安心して観れるようになった。
それまで、ハラハラドキドキしてた、あぶなかしいキャラが、どこか安心して観られるキャラに成長してしまった…。
これから、どう変転するかわかんないですけど、やっぱ、頼りないキャラってのが、逆に見る人を引き付けたりもするんだなーと思ってしまいました。
うーん、奥深い。
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