あけおめ 2008/01/01_Tue_03:54

今年もよろしくお願いします。

年末のご挨拶、色々いただきまして、ありがとうございます。
粗忽な管理人ですが、これからもよろしくお願いします。

お世話になりました。 2007/12/23_Sun_23:06

さて……


二日間、探し続けました(笑)

林檎って、あるよーでないんですねぇ。
執事の時も苦労しましたが……
「これだっ」と、めぐりあえた時は感激でした。
素材サイトさん、ありがとうございますです。

さて、今年もお世話になりました。
「１２月の紅い林檎」で、年内の更新は締めくくろうと思っております。
多分。

これは、前にちらりと書いた「クリスマス用のあったかい話」です。
クリスマスにはなんの関係もない話になりましたが、まぁ、コンセプトはあったかい話だと。
そういうことでございます。

何がどうあったかいのか、いや、むしろ寒々しい設定なのですが、そこに私なりの暖かさが……(笑)
また、気が向いたら解説するかもですが、ある意味「こんな奴らいねーよな」的なファンタジーだと思います。ハイ。

そんなわけです。
今年一年、みなさまには、大変お世話になりました。
私にとっては、非常に…………まぁ、自画自賛になるので言いません(笑)
苦しいこともありましたが、書き続けることの意義を、形として体得できた年でした、ハイ。
来年も、たくさんのお話をみなさんに読んでいただけたら幸せです。

ありがとうごさいました。

よいお年を！

急慕！ 2007/12/22_Sat_12:20

りんごの素材を探しています。
手がき風…
ほんわかした感じの…
お心あたりのある方はぜひ、素材サイトさまをご紹介下さいm(_ _)m
よろしくお願いします。

お知らせ～ 2007/12/22_Sat_05:27

あはようございます。
……二日間、たっぷり睡眠とりました。

さて！！！
ようやく、色んなノルマ？を終わらせることが（終わってないものの方が多いのですが）できたので、ずーーーーっと放置していた身辺整理？に取り掛かろうと思います（汗）

まずは、以下をご覧ください。
実はこのメールは、随分前にいただいていたのですが、「ああっ、そうだったんだ、どうしよう」と思いつつ、ずっと投げていました（汗）スイマセン……。
えっと、原文のままご紹介します。私が言い訳するより、こっち読んでもらったほうがわかりやすいので（汗）


こんにちは。
  「この世の果ての場所」を読ませていただきま
  した。切ない本編も好きなのですが、こちらも
  面白かったです。
  既に他の方から指摘済みかもしれないのです
  が、気になったことがあったのででお知らせし
  ます。
  １の「日本の法律では、養子縁組関係であって
  も、一度三親等内の親族となった者同士の結婚
  は絶対に許されない。」という部分ですが、縁
  組解消後も結婚できないのは、直系親族（養親
  子など）であって、三親等内の傍系親族（養子
  実子など）は縁組中も、解消後も結婚できま
  す。
  娘のために婿養子をとる、というのがまさにそ
  れにあたります。娘と養子はきょうだいになる
  わけですから。
  兄妹はどうあっても結婚できないということを
  強調されたいのだと思いますが、この部分は再
  考されたほうがいいと思います。
  フィクションにこのような指摘は無粋と思った
  のですが、せっかくの素敵なお話がもったいな
  いと思い、メールしました。
  これからも作品を楽しみにしています。


ありがとうございました、本当に……（汗）（汗）
も、もちろん再考しなくてはなりません。
これはなんだったんですかねー、確か誰かにそんな話（一度兄妹になったら結婚できない）を聞いて「えー？そうなん」と思いつつ、私も一応手持ちの法律の本かなんかで確認したような気もするんですよ。……日本の法律って理不尽だなぁと思いつつ。
ま、読んでもあまり意味はわかんなかったんですけどね、とりあえず駄目そうなこと書いてあったんで、まぁ、駄目なのかな、と(笑)
が、このメールをいただきまして、すかっと疑問解決ですよ、まことにありがとうございました<(_ _)>

と、いうわけでですねー。
ちょっと再考の間「この世の果ての場所」はリンクを切らせていただきますね。
もっと早くなんとかすりゃよかったんですが、今……読み返したい気分じゃなく……（汗）
スイマセン！気持ちがのったときに、また考えようと思います！

ひとまず、ご報告まで。

御礼 2007/12/20_Thu_19:35

たくさんの感想コメント、本当にありがとうございました。

本当にたくさん…………ちょっとビックリしました。
文末にコメント送信できるフォームをとりつけたせいもあるのでしょうが、うちのサイトの小説の中では、だんとつの量でございました。


芸をし終えて、お駄賃を沢山いただいた気分です。

ありがとうございました。